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買取の窓口のダイヤモンド・宝石類(ルビー・サファイヤ・ブラックオパール・エメラルドなど)の買取は、専門機関で研修を積んだプロの鑑定士がおこないますので、鑑定書・鑑別書がなくてもしっかりと査定出来ます。また、小さな粒ダイヤ(メレダイヤ)1粒まで見落とさずに、隅々まで価値を吟味し査定を行い価格をお付けしておりますので、貴金属の買取等において他店よりも高額査定することができます。もちろん鑑定書・鑑別書をご一緒にお持ちいだけるなら大歓迎です。
さらに当店では、独自の販売ルートを持つことにより他店では実現できない高価買取が可能となっております。当店の「宝石」「ダイヤ」の買取対象は、代表的な宝石類(ルビー、サファイヤ、エメラルド、ブラックオパール、翡翠など)から、メレダイヤ1粒までダイヤ・宝石鑑定のプロが査定いたします。
鑑定のプロだからこそ、鑑定書や鑑別書がなくてもスピード査定で即現金化することが可能です。
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欠けてしまったクラッシュダイヤ | 外れてしまったルースダイヤ | メレダイヤ(小さな粒ダイヤ) |
メレダイヤとは? | |
大粒石の周りを飾ったり、パヴェとして敷き詰めたりする約0.03ct~0.1ct以下の物などをメレダイヤと言います。 当店では小さなメレダイヤ一粒から、価値を付けさせていただいておりますので、安心・信頼の査定買取が出来ます。 |
① 宝石・ダイヤ 鑑定のプロ が常駐し査定!当店規定の専門的な訓練を受けた者のみが査定いたしますので、鑑定書・鑑別書がなくても鑑定書・鑑別書がある場合と同等に査定し、同じ査定額で高額買取させていただきます。 |
② 可能な限りの100%査定で 高価買取宝石・ダイヤの市場は世界規模で常に動いており、現在の市場は、インド・中国が最も活発に動いています。当店では、そのような活発な市場に独自の販売ルートを持つことにより、他店には出来ない高価買取を実現します。 |
③ お客様第一主義 で常に最大の努力をしています!当店は、『皆様に末永く愛される地域一番店』を目指しております。 |
ダイヤモンドや宝石は、金やプラチナと同じように、世界中で取引されている商品で相場があり、その「相場取引」を基準に価値がきまります。また、ダイヤモンドにおいては相場以外にも4つの主要基準というものがありその基準(「カラット(Calat)、カット(Cut)、Color(カラー)、クラリティ(Clarity)」)に基づき価値を査定をします。
また実際の査定においては、4C以外にもポイントがあります。それは、蛍光性の有無、内包物やキズ位置、プロポーションなど様々な要素を基に買取価格を計算します。
しかし、基準がある程度わかっていてもなぜお店によって査定価格が違うのでしょうか?これは、ダイヤの査定が非常に難しく熟練した技術が必要なためです。例えば同じ条件「0.95ct G VS2 EX」のダイヤがAとBで2個あったとします。
同じ大きさで同じカラー、同じグレードなら当然同じ買取価格になるはずですが、この場合Aが27万円Bが24万円とAとBで買取価格が異なることが多々あります。
その理由は、Aには小さな内包物でVS1に近いVS2、カラーもEに限りなく近いGといったダイヤ、逆にBは内包物が多少目立ちSI1に近いVS2、カラーもHよりのGといったダイヤです。
このようにダイヤモンドの価値は、査定基準以外の要素でも価格が大きく変わってきますので、当然これはお店によって買取価格が違うことにも反映されます。
当店のダイヤ・宝石鑑定のプロが査定いたしますので、鑑定書・鑑別書がなくても最高水準の価値をスピーディに査定し即現金買取することができます。
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よく耳にするダイヤモンドの査定基準の4Cとは「カラット(Carat)」「カラー(Color)」「クラリティ(Clarity)」「カット(Cut)」の4つの評価のことであり、それぞれの英語の頭文字「C」をとって、そう呼ばれています。さらには「シェイプ(Shape)」「蛍光性(Fluorescence)」などの要素もそれそれの審査基準に基づき査定をします。
ダイヤモンドの重量を表します。単位は「ct(カラット)」と表記し、1カラットは0.200グラムです。 基本的にはカラット数が大きければ大きいほど、ダイヤモンドの評価は高くなっていきます。 主に使われるダイヤモンドの重量は0.01ct以下から100ct以上までと幅がありますが、一般的なジュエリーや金属などの宝飾品には0.05ctから1.0ctの間で利用されます。その中で0.20ct以下の小さな粒ダイヤは「メレダイヤ」と呼ばれています。
カラット(ct) | 直径(mm) | カラット(ct) | 直径(mm) | カラット(ct) | 直径(mm) | カラット(ct) | 直径(mm) |
0.005ct | 約1.00mm | 0.07ct | 約2.70mm | 0.40ct | 約4.80mm | 1.25ct | 約7.00mm |
0.01ct | 約1.30mm | 0.10ct | 約3.00mm | 0.50ct | 約5.20mm | 1.50ct | 約7.40mm |
0.02ct | 約1.72mm | 0.15ct | 約3.40mm | 0.65ct | 約5.60mm | 1.75ct | 約7.80mm |
0.025ct | 約1.80mm | 0.20ct | 約3.80mm | 0.75ct | 約5.90mm | 2.00ct | 約8.20mm |
0.033ct | 約2.00mm | 0.25ct | 約4.10mm | 0.85ct | 約6.20mm | 2.25ct | 約8.60mm |
0.05ct | 約2.50mm | 0.33ct | 約4.40mm | 1.00ct | 約6.50mm | 2.50ct | 約9.00mm |
※ 表はブリリアント・カット(標準カット)の目安です。
ダイヤモンドの色を表します。通常ダイヤモンドは黄色味を帯びていますが、無色透明に近いほど評価が上がります。逆に黄色味が強いほど評価が下がります。ただし、ダイヤモンドの中にはカラーダイヤ(ピンクダイヤモンド、ブラックダイヤモンドなど)のようなファンシーカラーダイヤモンドは通常より高い評価が付く場合もあります。
カラーの評価には、カラーレーティングという基準があり通常このカラーレーティングは世界的に信用のあるGIA(Gemological Institute of America)のカラーレーティングを基準に以下のように評価されます。
記号 | DEF | GHIJ | KLM | N~R | S~Z |
色 | 無色透明 | ほぼ無色 | かすかな黄色 | 非常に薄い黄色 | 薄い黄色 |
ダイヤモンドの透明度を表します。通常フローレンスと呼ばれる特定のダイヤモンドを除いて内包物(インクルージョン)が含まれています。
クラリティは、この内包物の数や大きさ位置などによって評価され、内包物が少ないほど評価は上がります。逆に内包物が多いほど評価が下がります。
評価はFL~I3まで11段階に分かれ、以下のように評価されます。
FL | 10倍拡大で内包物がない場合 |
IF | 10倍拡大で内包物はないが、外部に微小のキズがある場合 |
VVS1,VVS2 | 10倍の拡大では内包物の発見が非常に困難 |
VS1,VS2 | 10倍の拡大では内包物の発見が困難 |
SI1,SI2 | 10倍の拡大では内包物の発見が比較的容易だが、肉眼では困難 |
I1,I2,I3 | 内包物が肉眼で容易に発見できる |
ダイヤモンドの全体的な形のバランスと研磨の仕上げを表します。よくカットとシェイプを一緒に表現してある記述がありますが、カットとシェイプは違います。
バランスよくカットされたダイヤモンドはその価値を高めます。また、最高のグレードである3Excellent H&C(トリプルエクセレント・ハートアンドキューピット)をカットするためには原子配列の均一な「ソーヤブル」と呼ばれる原石を使用しています。
カットグレーディングは、主に標準的なラウンドブリリアントカットを対象にプロポーション要素から判断し以下のように評価されます。
Excelent | Very Good | Good | Fair | Poor |
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